円形脱毛症の原因・種類
自律神経の乱れ
体にとって外敵である精神的なストレスがかかると、それに対抗するため
交感神経が活発に働き、心臓や肺を早く動かしたり、体温を上げたりして
闘う準備を整えます。
適度なストレスはやる気を出すのに役立ちますが、強すぎたり、
長期的に継続したりすると、交感神経が暴走して、過度の緊張状態が
続くことになります。これが、自律神経が乱れるということです。
ストレスの影響で乱れた自律神経は、髪にもあらわれます。
自立神経が乱れると、髪の毛の原料となる栄養分を運ぶ頭皮の毛細血管や
髪の毛の素となる細胞「毛母細胞」を作り出す「毛乳頭」の働きを鈍くします。
毛乳頭の働きが鈍れば、毛母細胞に栄養が行きわたらなくなり、
髪の毛は、角化ができなくなります。結果、髪の毛が抜けたり、
断毛したりするのです。
こういったことがおこりやすくなるのは、転居や転職など生活に変化が
あったときです。これは悪いことばかりでなく、進学や結婚などの喜ばしい
ことでも同様です。また、仕事や育児などで忙しくて、一時的に生活が
不規則になったときや対人関係が上手くいかなくなったときもそうです。
また、女性は自律神経が女性ホルモンの影響を受けやすいため、
ホルモンが変動する生理前、妊娠・出産時、更年期には自律神経が
乱れやすくなります。なお、季節の変わり目は、気候が変化していくために、
自律神経の調整が間に合わなくなって乱れる原因になることもあります。
出産後の脱毛、その後の生活
思い当たる原因はありますか?
2005年11月23日 00:19

