ストレス

ペットロス症候群

真夏にしてはめずらしく、とても涼しい朝に
19年間、ともに暮らした愛犬が天国に行きました。
今、こうやっていても涙が溢れてきます。

 
大切で、可愛くて、いとおしくて…。
一緒に過ごした時間が長い分、思い出もたくさんあります。


あんなこともしてあげたかった、こんなこともしてあげたかった、
何でそうしてあげなかったんだろう。
しばらくは後悔ばかりしていました。


あの子は私と暮らして幸せだったんだろうか。


しばらくは何をしても思い出され、仕事中であっても急に泣き出してしまうこともありました。
1週間は泣き続けたと思います。


泣き疲れてヨレヨレになったころ、一気に髪の毛が抜けてしまう今の脱毛の症状が
始まりました。脱毛に至るには、それまでの積み重ねがあり、愛犬の死が直接の原因だと
は思いませんが、それがあふれ出したきっかけは、この悲しみにもあったのではないかと
思えてなりません。


悲しみやつらさは、我慢をせずに感情が流れ出すままにまかせた方がいいと思います。
強い感情を思い切り体験することで、やがて乗り越える力がわいてくることがあります。


悲しみは、忘れようとしても癒されることはありません。
涙が枯れるまで泣き、声が枯れるまでわめいて思い切り悲しむ段階を経ることが
必要なのだと思います。


悲しみから目をそむけたり、逃げたりしていると、感情が消化されないまま、
心や体の病気となってあらわれかねません。
ストレスを感じるときの感情としっかり向き合うことは、円形脱毛症の治療の第一歩
なのかもしれません。



2005年11月28日 17:30