お守りがわりのウィッグ
ウィッグ選びのポイント
どうしても他人の目が気になる。
円形脱毛症が悪化し始めた頃は、毎日の外出が嫌で嫌でたまりませんでした。
「見られたらどうしよう」という思いが、更なるストレスとなり悪循環になっていたのです。
見られることがストレス。これでは、脱毛症の回復どころではありません。
快適に生活してこそ、治療の第一歩。どうしても他人の目が気になる時は、
そのストレスを軽減させるため、ウィッグを着けるのも一つの方法だと私は思います。
確かに、ウィッグを購入する前は、「不自然に見えたらどうしよう」とか、
「外れたりしないだろうか」など心配ばかりしていましたが、
選び方のポイントさえ押さえておけば、案外ラクチンです。
ウィッグ選びのポイント
とりあえず買う? 自然に作る?
既製品とオーダー品とでは、使う目的や着けた時の雰囲気が違ってきます。
自分の希望に合わせて選びましょう。
★ 既製品 ★ 比較的安価で、購入した日から使用出来ます。ただサイズが微妙に合わなかったり、 不自然に見える場合もあるので試着しましょう。 安価で手軽に購入出来ることもあり、私も持っています。 確かに色味やツヤが不自然に見えることもありますが、帽子をかぶって 毛先を踊らせてみたり、キャップと合わせて見せ方を変えるなど工夫して着けています。 遊びの時はこれで充分です。ネットや通販で購入しています。 私が今着けているのは、6000円前後くらいの物です。 フリーサイズでアジャスター付きのものを利用していますので、サイズ調整もでき、 違和感もそんなに感じません。色が少し明るめになりがちですが、 遊びの時は問題ありません! ちなみに、私がこの春に購入したのが、ラパンドアールの テーパードウルフ。 とにかく軽いということ、トップのふんわり感が ヅラっぽさを消して くれるので、とても気に入っているウィッグです。何より価格が安いです。 ラパンドアール ★テーパード ウルフ/ダークピンクブラウン★ 【つけ毛・ポイントウィッグ】 プードルウィッグ トップのボリュームアップに… 薄毛や髪のボリュームが出ない方へ最適!
◆ 既製品が購入できる ウィッグ専門店 ◆
【ウィッグ専門店
アイアイ】 |
★ セミオーダー品 ★ 髪色、サイズ、スタイルなどを選んでオーダー出来ます。 型取り不要なので、簡単に作れるウィッグです。予め用意されたスタイルから 自分の髪色や毛質、サイズに近いものをを選ぶことができます。 私は仕事用にセミオーダー品を購入しました。 やはり、室内で帽子をかぶる訳にはいかないので髪色、毛質に少しこだわって 選びました。既製品よりお値段が高くなりますが、購入後も不具合があれば相談 できるのでお勧めです。 私の場合、現在も脱毛が進行しており、ウィッグを購入した時期と今とでは 頭のサイズが変わってしまったため、アフターケアがあるウィッグを購入する必要が ありました。 ◆ セミオーダーできる ウィッグ専門店 ◆ 【ウィッグ専門店 アイアイ】 日本製ファイバーを使用したウイッグや人毛ウィッグがイージーオーダー出来ます。 自分オリジナルのウィッグを作りたい方にはお勧めです。 雑誌の切り抜きや、手持ちの写真からでも作れます。写真の場合は、3方向 (正面、サイド、バック)から写したものがあると正確にオーダーが出来ます。 ウィッグの特徴 ・素材から選ぶ |
★ オーダー品 ★ 自分の頭の型取りから始まり、自分の望みを100%実現できる本格的なウィッグです。 価格は高めで、完成まで1ヶ月ほど掛かります。 かなり自然に見え、100%自分の望みが実現出来るところが魅力です。 徹底的に自分のスタイルにこだわる方には最適だと思いますが、 いずれはサヨナラしたいウィッグ、あくまでもお守り感覚で使用しています。 ◆ フルオーダーできる ウィッグ専門店 ◆ 【かつら専門店あっちパパ】
円形脱毛・薬脱毛用医療 ウィッグ(幅広人工皮膚付き)
オーダーメイドウイッグとファッション・医療用ウイッグの専門店です。 全頭脱毛症の方には、不安解消の為に、両サイド両面テープ用の接着面が 付いているもウィッグもありますので、安心して使うことができます。 【オーダーメイドかつらのWith】ウィズ
男性・女性用カツラ・ウィッグを 一律価格 でオーダーメイド出来ます。 ウィッグの特徴 ・素材から選ぶ |
希望に合った髪質は?
髪質にも耐久性や軽さの違いなど、それぞれ特性があります。
髪質が選べるウィッグの場合は、お店の人に相談するといいでしょう。
| 人毛 | 髪の揺れ方や色ツヤが自然です。自毛と同じように、 スタイリングやパーマも可能。 耐久性に優れていますが、 長時間使っていると髪の色が褪せるので、 染めることが必要になります。 |
| ミックス毛 | 人工毛と人毛をミックスしたスタイル。ドライヤーを使わなくても、 セットがしやすく、洗った後の乾きも早いです。 手入れが簡単ということで、私はミックス毛を利用しています。 ただミックス毛の場合、摩擦に弱いためドライヤーが使えない ことが多く(私が購入したものがそうでした)思うようなセットが 出来ないという欠点はありますが、その分スタイリング剤(ミスト) などで毛先に動きを出したりして工夫しています。 |
お値段は?
一番気になるのが、お値段だと思いますが、ウィッグの場合、価格の相場という物は
ないそうです。安いものだと、1万円以下から数万円、セミオーダーのものなら、
数万円〜数十万円。オーダー品だと、高いもので数百万円するものまでさまざまです。
試着したときの使用感はどうか、気に入ったスタイルか、満足のいくサービスかどうか、
値段的に無理はないか、などじっくり検討したうえで、納得のいく会社のウィッグを
購入しましょう。
2005年11月30日 12:56





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