東洋医学のセオリー
頭部ではなく足に注目
円形脱毛症という症状は原因が非常に複雑で、生活の中での社会的要因が深く
関係しますので、病院での局所療法に頼っても、なかなか効果がないのが
実情のようです。
東洋医学では、頭髪に症状が出ている場合、
頭部に意識を向けず、まず足の冷えを治していくのがセオリーになっています。
逆立ち健康法
円形脱毛症の原因の一つとも言えるのが頭部の血行不良。
毛根の毛母細胞は、頭皮にある無数の毛細血管から血液を供給しています。
血液の供給がスムーズにいっていれば、髪の毛は成長を続けますが、
それが滞ってしまうと、毛母細胞に十分な栄養が行きわたらなくなり、
髪の毛は角化できなくなります。
髪の毛が抜けたり、断毛したりといった症状は、こういったことが引き金に
なっている可能性があります。ではなぜ、頭部の血行は悪くなるのでしょう。
自分に合った睡眠
睡眠時間が短くなればなるほど、円形脱毛症の原因のひとつであるストレスの解消が
困難になります。特に夜12時以降に起きていることは、自立神経の異常
(交感神経の異常緊張)に繋がり、抜け毛の増加の原因となってしまいます。
枕えらび
首の骨は、ゆるやかなS字カーブを描いています。
枕の高さが合わないと、このS字が保たれず、首に無理な力がかかって眠りを妨げます。
肩こりの原因になったり、気道を圧迫して呼吸を妨げ、いびきの原因にも。
選ぶときには、実際に当ててみて、首と後頭部の両方の高さをチェックするのが
いいでしょう。

