東洋医学のセオリー
髪が喜ぶマッサージ法
髪が喜ぶマッサージ方法を覚えて、育毛効果を促進させましょう。
脱毛部分の育毛効果を促すためには、やはり育毛剤だけに頼っていたのでは難しく、
マッサージが必要であると言われています。抜け毛が多い人の頭皮はゆとりがなく
張っている場合が多く、まずは、その部分を揉みほぐすようマッサージすることが
第一に必要な行程です。
次に経路(ツボ)に刺激を与えます。経路には、小腸経、大腸経、心経、など12の系統が
あり、それぞれ体内の各臓器に関連しています。この中で育毛など頭髪に関係する
重要経路(ツボ)は、肺経−膀胱経−胆経−腎経−肝経−脾経−胃経で、
この経路に即したツボをマッサージで刺激することが育毛効果を確かにします。
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眉毛内側から上に向かう線上で、生え際より1cm頭頂部に向かったポイントを 左手の人差し指と中指で指圧(7回位) この部位は、膀胱経のツボで、 中指が重要な位置となります。また頭頂部よりやや後ろのくぼみを親指で 指圧します(百会) この部位は頭部の水分代謝を良くするツボです。 |
| 2 |
耳の後ろ4〜5cm(生え際のくぼみ当たり)の位置にある風地というツボに 親指を置き、残りの人差し指、中指、薬指を立てるようにして、 頬骨の上に置きます。そして親指は上の方向へ、人差し指、中指、薬指は 下の方向へ押します。(両手で7回位)この部位は目の疲れを癒すと共に、 頭部の血行を改善するのに有効なツボです。 左右の生え際にトラブルをおこしている方は是非行って下さい。 |
| 3 |
頭頂部よりやや後ろのくぼみにある百会というツボを指圧します(7回) さらに百会の前後・左右も指圧します(それぞれ5回ずつ) この部位は、頭部の緊張感を和らげる働きがあります。 |
| 4 |
左手の親指で首の付け根の中心(亜門)を上に押し上げるように指圧します(7回) そして、亜門の両側の部位(天柱)を親指、人差し指で同様に指圧します。 この部位は、神経的緊張を和らげるツボです。 |
| 5 |
耳の周りの側頭部全域を少しずつずらしながら、上方に持ち上げるように マッサージします(2〜3往復)側頭部周辺には、ストレスに有効と言われる ツボが無数に存在しますので、神経症や円形脱毛症の場合は、特に念入りに 行って下さい。刺激が強い場合は、手のひらを使って優しく揉むのもいいでしょう。 |
このように頭には多くのツボが集中しており、育毛を促すにはまんべんなくマッサージを
することが重要なようです。
しかし、これらのツボを一つ一つ意識しながら刺激していくのはかなり面倒。
もう少し簡単に、それでいて効率よくツボを揉みほぐす方法はないものでしょうか。
これは、血行が良くなるだけでなく、頭のコリや目の疲れまでも取ってくれます。
何より、簡単に広範囲のツボが刺激できるのが便利です。
私は、毎日のお風呂上がりに愛用しています。
時間にして3分〜5分。さらに血行がよくなった頭皮はポカポカしてきます。
2006年03月11日 10:41

