東洋医学のセオリー

頭部ではなく足に注目

円形脱毛症という症状は原因が非常に複雑で、生活の中での社会的要因が深く
関係しますので、病院での局所療法に頼っても、なかなか効果がないのが
実情のようです。


東洋医学では、頭髪に症状が出ている場合、
頭部に意識を向けず、まず足の冷えを治していくのがセオリーになっています。


増毛治療で有名な美容師の方が言われる円形脱毛症の改善法は、


お風呂上りに十分温まった足(膝から下)に冷水をザッとかけ、
また温まるを繰り返して血行を良くするという方法。


実際にこの方法で症状を改善した方がいらっしゃるそうです。


これはほんの一例で、それよりも効果があるのは全身の血行を促すスポーツ。
色々なお話しを聞いてみますと、特に効果が顕著なのは、


頭を下に、足を上にする姿勢 の多い、水泳や体操などだそうです。


頭髪の病気は、心臓や血圧と同じで、その部分に関心が向かうと
なおさら症状が進む、という悪循環になりがちです。


ここはひとまず、直接的な脱毛治療は置いといて、
心身のリラックスや運動によって全身状態を改善する方向性が
良いのではないでしょうか。


頭を下に、足を上に…逆立ち健康法



2006年03月08日 11:12